井辻食産とSDGsへの取り組み
井辻食産株式会社は、私たちの企業目的【幸福共有】【品性向上】【社会貢献】のもと、「餃子」を通じて、サプライヤー、ビジネスパートナーをはじめとする、すべてのステークホルダーの皆様と関わり合いながら、SDGsの達成に寄与していくことを目指しています。
子ども食堂の実施(外食事業部)
賞味期限が近い食材をご提供頂き、近隣にお住いのご家族の方に楽しんで頂いています。
食育活動(食品事業部)
親子料理教室を実施し、作る楽しさを体感してもらっています。
残業時間45時間以内(全社)
残業に関する方針を定め、残業時間を45時間以内にしています。
健康診断の実施(全社)
毎年、1月、6月の健康診断を実施しています。
残飯の分別(全社)残飯の分別(全社)
汚水を排水溝に流さないため、残飯の管理をしています。
LEDライトを使用(全社)
工場内、外食店舗の照明はすべてLEDに変更をし、電気使用量の低減をしています。
CO2排出量の低減(外食事業部)
餃子家龍 紙屋町店では最新のエアコンを導入しCO2排出量を約50%削減しました。
空調設備の使用量低減(食品事業部)
期間を設け、クールビズ、ウォームビズを実施しています。
食品ロスの解消(食品事業部)
餃子皮類の賞味期限を40日に設定をしています。
プラスチックストローの廃止(外食事業部)
プラスチック製のストローを廃止し、紙製のストローを使用しています。
割り箸の仕様の廃止(外食事業部)
竹箸を使用し、ごみの削減に取り組んでいます。
古材の使用(外食事業部)
餃子家龍 ekie店に使用している木材は広島県の古材を使用しています。